2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
それを引っ張って引っ張って法律にずっと引用しているから、その法律分だけが残っている、政令は廃止されたという事態なので、これはやっぱり変えた方がいいなと思いますよ。御検討をお願いしたいと思います。 それから、これでコロナの一問に移りますけど、先週末に大学や専門学校、高校、特別支援学校等、八十万回分の抗原検査を表明されたですよね、西村大臣だったと思うんですが。
それを引っ張って引っ張って法律にずっと引用しているから、その法律分だけが残っている、政令は廃止されたという事態なので、これはやっぱり変えた方がいいなと思いますよ。御検討をお願いしたいと思います。 それから、これでコロナの一問に移りますけど、先週末に大学や専門学校、高校、特別支援学校等、八十万回分の抗原検査を表明されたですよね、西村大臣だったと思うんですが。
それから、一括法の法律、四十七の法律なんですが、申し訳ないんですけれども、自慢するつもりはないんですけれども、平成十六年、町村合併が切れる十七年の一年前に、秋田県はこの中の四十七のうちの二十の法律分をもう市町村に権限移譲しているんですよ。だから先行者みたいなものです。それでもやったって言っているんですよ。
そのうち、きょうの法律分だけでいうと千七十九億円の年金の掛金が、本日法律が通れば、平成十六年度、こういうものに使われてしまうということであります。 総理にもう一回お聞きしますけれども、昭和五十年から平成十四年までで年金の給付以外に使われた、グリーンピアとかいろいろなところ、こういうのも含まれて、使われた金の総計は幾らか。これ、五兆六千億円も、すごい金額なんです。
○佐藤(敬)委員 そうすると、法律分が四百六十億で、あとの二つは百二十億ということですね。——わかりました。 そうすると、この問題についてお伺いしたいのですが、自治、大蔵大臣の間で、これに対して地方債を充てる、そして地方債の元利償還額の二分の一を五十八年度以降、臨特として交付税特別会計に繰り入れる、こう言いますけれども、あれを見ますとどうも漠然としたことしかわかりません。
(佐藤(敬)委員「全部合わせて七百億円ですか」と呼ぶ)全部合わせますと、したがいまして四百六十億と——削減額は法律分が四百六十億、政令委任によるものが百二十億、合わせまして五百八十億でございます。